2022.4.13
イベントも少しずつ増え、外出する機会も増えそうな今日この頃。外出先での楽しみのひとつとしてお食事が挙げられるのではないでしょうか!せっかくの外出。たまには奮発してと思ったときに、陳列しているお弁当のパッケージが同じだったら、何だか味気ないですよね。
パッケージは最も印象に残る重要な要素。ゴムバンド一つ違うだけでもイメージは変わります。ましてや外出先での食事シーンは写真を撮る機会も多く、長く記録にも残ります。
印象の強いパッケージを持っているだけで、思い出深く、お店を思い出させたりしてくれるプライスレスな側面も兼ね備えています。
そこで、テイクアウトシーンで思い出に残る容器を3種類ご紹介します。
だわりや手作り感を強く表現したいのであればおすすめ!色彩、質感、素材感。どれも2つとないオリジナル容器。天然の竹の皮を使用しながら、内側は紙を貼り合わせ自然素材を特有のカスやササクレを抑えた素材感と使い勝手が魅力の商品です。
食材も選ぶことなく熟成肉からお寿司、おはぎからドーナツまで違和感なくご使用いただける燻した雰囲気の外観が特長。竹は3年で成育されるとれ、持続可能な素材でもあります。環境に配慮するという上でも更に注目のエコ容器です。
全面竹皮の「貼タイプ」と編み込みがかわいい「編みタイプ」の2種類をご用意しています。
パッと目を引く華やかさがお好みであれば、カンタン紙折箱をおすすめします。決して派手ではない黄色に竹皮柄と木箱のような佇まいの直角の箱が存在感抜群。竹皮柄を印刷した紙なので、外観はツルツルしています。
直角形状の容器ですが、実は折り畳んで収納できる利便性の高い容器。収納スペースの圧縮だけでなく、使用後にコンパクトに捨てられ環境に配慮した側面も兼ね備えています。
ロケ弁やお寿司の店舗でのお持ち帰りお弁当、観光地のお弁当などでもおすすめです。
蓋は高級感のある紙ふたと食材が見える透明ふたの2種類が選択できます。
食材が映えて清涼感あるイメージをお求めの方にはプラスダレ容器をおすすめします!色彩が明るく立体的なプラ素材のすだれを使用。本物のすだれに比べ、ささくれが無いことから、安全性も高く安心してご提供いただけます。
光沢、質感ともに天然素材にしか見えない外観だけでなく、食材を直接載せられる使い勝手の良いというのもポイント。蓋は中身が見えて購買意欲をかき立てる透明ふたです。
お寿司や創作料理、うなぎやのり弁や焼き魚弁当などワンランク上のパッケージを演出できると人気の容器です。
いかがでしたか?
お客様が手に取った時の容器のイメージを連想してみるとパッケージの違った魅力もあるのも奥深いところですよね!ぜひ、お役立てください。